最終更新日:2021/10/15

お知らせ(2021/10/15)

参加登録をいただいた皆様へは、10/15(金)付で、ご案内のメールをお送りしました。
ご案内メールが届いていない場合は、恐れ入りますが、問い合わせ先のメールアドレスまで、メールにてお問い合わせをお願いします。

ムーンショット型農林水産研究開発事業
『サイバーフィジカルシステムを利用した作物強靭化による食料リスクゼロの実現』シンポジウム
~ 2050年、食料リスクのない豊かな社会を目指して ~

開催趣旨

「ムーンショット型農林水産研究開発事業」における研究課題「サイバーフィジカルシステムを利用した作物強靭化による食料リスクゼロの実現」では、野生植物などが持つ生物機能をフル活用し環境適応力の高い作物を迅速かつ自在に開発できる新技術「作物サイバー強靱化」を開発することにより、食料リスクを解決し、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に貢献することを目標として、研究を開始しました。

植物は無機物から有機物を作り出すことのできる唯一の高等生物です。植物が作り出す様々な物質を利活用することで社会が成り立っています。我々人類の食料供給の根幹でもあり、動物性タンパク質も植物由来の飼料なしには供給できません。本プロジェクトでは、このように社会を支える植物の力を最大限利用する新技術の開発を目指します。

今回、本課題の背景となる問題を広く共有し、食料リスクのない豊かな社会を目指すための解決策を提示することを目的として、シンポジウムを開催します。

開催日時・方法

【日時】2021年(令和3年)10月22日(金)14:00~17:55
    オンライン開催
   (Zoomの予定。参加登録いただいた方へご案内をお送りいたします。)

プログラム

1.開会の挨拶
・千葉 一裕 プログラムディレクター(東京農工大学 学長)

2.来賓挨拶
・青山 豊久(農林水産技術会議事務局 事務局長)

3.挨拶
・久間 和生(農業・食品産業技術総合研究機構 理事長)
・和田 洋(筑波大学 副学長)

4.特別講演(14:20頃~)
・藤森 真一郎(京都大学大学院工学研究科 准教授/国立環境研究所 客員研究員)
 「気候変動と食糧安全保障の関係について」

・八木 信行(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授/FAO世界農業遺産科学アドバイザリー会合委員)
 「食料供給の拡大と地球環境保全の両立に向けて」

・竹下 達夫(パイオニアエコサイエンス株式会社/サナテックシード株式会社 代表取締役会長)
 「近未来の農業経営と種苗業並びにアグリビジネス」

5.講演(プロジェクトの内容)(16:20頃~)
・大澤 良 プロジェクトマネージャー(筑波大学生命環境系 系長)
 「サイバーフィジカルシステムを利用した作物強靭化による食料リスクゼロの実現」

・藤原 徹(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
 「新しい植物のストレス耐性」

・安井 康夫(京都大学大学院農学研究科 助教)
 「未利用・低利用植物の再栽培化に向けて」

・宇賀 優作(農業・食品産業技術総合研究機構作物研究部門 グループ長)
 「作物強靭化を支えるデジタル作物デザイン技術の開発をめざして」

6.学会からの応援メッセージ(17:30頃~)
・日本育種学会 理事・副会長 加藤 鎌司(岡山大学大学院環境生命科学研究科 教授)
・日本作物学会 会長 山岸 順子(元東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
・園芸学会 副会長 田尾 龍太郎(京都大学大学院農学研究科 教授)
・日本土壌肥料学会 会長 妹尾 啓史(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
・日本植物生理学会 会長 前島 正義(中部大学応用生物学部 教授)
・日本植物バイオテクノロジー学会 会長 小泉 望(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 教授)

7.閉会の挨拶
・大澤 良 プロジェクトマネージャー(筑波大学生命環境系 系長)

参加申し込み方法

参加登録を締め切りました。多数のお申込みありがとうございました。

【申し込み締切】2021年(令和3年)10月14日(木)17:00

【定員】1,000名まで(締切前でも、定員になり次第申し込みを締め切ります)

【参加費】無料

主催・共催

主催:ムーンショット型農林水産研究開発事業「作物サイバー強靭化コンソーシアム」

共催:筑波大学、生物系特定産業技術研究支援センター

問い合わせ先

作物サイバー強靭化コンソーシアム シンポジウム事務局
ms_501cps(at)un.tsukuba.ac.jp  *(at)は"@"に変更してください